フルフィルメントセンター(物流拠点)

Amazonの生命線とも言える物流の拠点。 KAIZENを積み重ね、Amazonグローバルの中でもトップクラスの安全、品質、生産性を誇る。

各地に展開されるFCによって豊富な品揃えと優れた配送サービスを実現。Amazonの強みがここにある。 

お客様の満足を満たすためのAmazon独自の物流拠点。それがフルフィルメントセンター(Fulfillment Center/FC)です。より多くの商品をより早く確実にお客様にお届けするべく、FCは日本各地に展開されています。そこは「単なる在庫が積まれた倉庫」ではありません。スペースを最大限に活用するために設備や棚の配置、導線などは計算し尽くされており、働くメンバーが安全、かつ効率よくオペレーション作業に従事できるように、さまざまな配慮や工夫が積み上げられたFCこそ、技術・知識・経験を結集させたAmazonの心臓部。特に日本のFCは、KAIZEN(改善)活動や5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)といった地道な取り組みを絶え間なく行い、日本のお客様の高い要望に応え続けてきたため、安全、品質、生産性において、全世界のAmazonの中でトップクラスのレベルを誇ります。今後はさらなる技術開発によって最先端のシステムと設備で自動化を進め、より優れたオペレーション工程管理の実現を目指していきます。

エリアマネージャー = FCオペレーションの中核を担う司令塔。
入荷、出荷、品質管理の各工程においてチームの力を最大限に引き出す。

FCでは、需要予測・入出荷予測に基づき、毎日、さまざまな商品が入荷し、スピーディーに棚入れされます。そして、Amazon.co.jpのサイトを通じて注文された商品は、期日までに確実にお客様にお届けすべく、出荷の工程へと進みます。これらFCオペレーションの入荷・出荷・品質管理などの各工程を統括しているのがエリアマネージャーです。オペレーションの中核となるエリアマネージャーは、安全かつ効率的にFCが稼働できるよう、担当工程のオペレーションプランを作成し、さまざまな不確定要素にも柔軟に対応しながら進捗・実績管理を行い、チーム一丸となって目標の達成を目指します。稼働率や生産性を考慮しながら適切な人員配置の管理・調整を行うだけでなく、チームメンバーの育成や指導、労務管理もエリアマネージャーの重要な役割です。オペレーション上のトラブルやイレギュラーが発生した際には、主体性をもって問題の検証と分析、真因の追求を行い解決に当たります。さらに、新規商品やサービス、新システムの導入といったプロジェクトに参画することも。リテールビジネスやカスタマーサービス、バックオフィス、米国をはじめとした海外のシステム開発チームなど、他部門と連携して、エリアマネージャーとして現場FCの声を反映させながらプロジェクトを成功に導きます。

一体感のある職場環境。みんなで楽しめるイベントも盛ん。

FCで働く魅力の一つは、一緒に働くメンバーとの一体感。スケールが大きいFCだからこそ、個々人ではなく、チームワークで仕事を進めることを重んじています。そんな一体感のある職場環境を促進するためにも、各FCでは、さまざまなイベントが開催されます。例えば、1年で最も忙しいホリデーシーズン(11月~1月)を無事に乗り切った後には、「お疲れ様」の意味を込めて行う「ホリデー頑張ったねパーティー」が開催されます。また、1年に1度、社員だけでなく、その家族や友達もFCに招待できる「ファミリーデー」は、普段、自分たちを支えてくれる家族や友達に感謝の気持ちを込めて、おもてなしをする一大イベント。いずれも、企画・実行メンバーが趣向を凝らし、参加者が心から楽しめるイベントを作り上げていきます。また、新しいFCの立ち上げでは、新規の開設・稼働という記念すべき瞬間に立ち会ったメンバーたちの手形を色とりどりで残し、FC内に掲示し続けたり、記念Tシャツを制作したりするのもAmazon流。新たな歴史の1ページに関わったという喜びや誇りを、楽しい形に残しています。

フルフィルメントセンター(物流拠点)で働く社員紹介