サプライチェーンマネジメント

Amazonの経営の大きな柱でもあるサプライチェーンマネジメント(SCM)。 2億種を超える商品を、365日24時間、最短で動かし続ける。

お客様へのお届けスピードに関する物流全体の企画と構築を。

Amazonの強みの一つであるお届けスピードの向上と共に、配送サービスの拡充と、物流コスト削減も実現していくために欠かせない役割を担うサプライチェーンマネジメント(SCM)。タイムリーで正確な商品配送なくして、Amazonが世界最大規模の総合オンラインストアに成長することはなかっただけに、SCMが経営の大きな柱と言っても過言ではありません。Amazonの物流全体を、サービスやスピード、コストなどのさまざまな観点から改善・効率化を図り、より早く、より便利に、正確に、安く、多くの商品を、多くの地域へ提供できる仕組み作りを行っています。

生産計画管理、中期事業計画、輸送品質管理などを各チームに分かれて担当。

SCM全体の設計と実装、運用、改善に責任を持つSCM事業本部はさまざまな専門チームに分かれています。一例を上げると、需要・サイズ・商品回転数など、特性の異なるアイテムの入出荷予測を行いつつ、フルフィルメ ントセンター(FC)間での最適な在庫配置を計画する、S&OP (セールスアンドオペレーションズプランニング)という重要な計画業務に責任を持つ生産計画管理チーム。各種実績データ、需要予測データを元に統計的手法で中期計画案を作成し、FCの固定費および変動費の最適化に責任を持つ中期事業計画チーム。新しい配送サービス、より速いお届けスピードなど、お客様のニーズに即したビジネスモデルの構築、オペレーションの設計および管理を実施することに責任を持つ輸送品質管理チームなど。それらが一体となって、Amazonの成長を加速させるためのさまざまな経営課題を、SCMソリューションで解決しているのです。

調整能力とデータに基づく分析能力が欠かせない。

SCMは、取引先・3PL事業者(業務委託協力会社)、FC、輸送事業部、販売・マーケティング部門、入荷・出荷制御システム担当者、ファイナンスなど、社内外の多くの関係部署と関わる仕事のため、調整能力が求められます。コミュニケーションをとるべき相手も多岐にわたり、周囲を巻き込みながらロジカルに物事を考え遂行していくことも重要です。また、Amazonでは2億種を超える商品を365日24時間、最短で動かし続けるため、データに基づき深くて正確な分析を行う能力は欠かせません。会社の成長と共に自分自身も成長させていく高い意欲があれば、Amazonならでの規模感とスピード感を持つSCMの醍醐味を味わえます。

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