新卒座談会

新卒1期生から3期生の5名が語るAmazon。

馬渕 咲 (Saki Mabuchi) 経営学部卒 2012年入社
馬渕 咲
(Saki Mabuchi)
経営学部卒
2012年入社
松井 俊祐 (Shunsuke Matui) 工学部 大学院卒 2012年入社
松井 俊祐
(Shunsuke Matui)
工学部 大学院卒
2012年入社
乾 丘志 (Takeshi Inui) 農学部 大学院卒 2013年入社
乾 丘志
(Takeshi Inui)
農学部 大学院卒
2013年入社
塩崎 未英 (Mie Shiozaki) 商学部卒 2014年入社
塩崎 未英
(Mie Shiozaki)
商学部卒
2014年入社
澤井 真那 (Mana Sawai) 文学部卒 2014年入社
澤井 真那
(Mana Sawai)
文学部卒
2014年入社
Amazon新卒座談会

就活の軸などを踏まえ、Amazonに入社した理由を教えてください。

馬渕馬渕
就活の時に意識したのは、一緒に働きたいと思える人がいるかどうか、それに尽きます。Amazonは、私達が新卒1期生だったこともあり、中途入社の社員ばかりでしたが、自転車の修理屋さんやヨガの先生など、話を聞いた人の前職が様々で、しかもみんなが本当に楽しそうに働いていたのが印象的でした。
松井松井
私は少なくても向こう10年間は成長しそうだなという会社を、Amazonを含め4社だけ受けました。工学部機械系の大学院だったため、周りのほとんどが推薦で大手メーカーなどに就職するのですが、変化が激しい中で何十年も同じ会社で働き続けることに疑問を感じたからです。とりあえず成長している会社で10年がんばって、その先のことを考えようと。Amazonに決めたのは、最初に内定をいただき、必要とされていると感じたのが大きかったです。
塩崎塩崎
私はやりたい仕事が明確にはなっていませんでしたが、多くの人に影響を与えられる会社がいいなと思っていました。あとは同じことをずっと続けていくタイプではないため、ビジネスのスピード感があり、変化の激しい会社であること。そして、その2つにマッチしたのがAmazonでした。
乾
最初は「発展途上国で仕事をしたい」と思い、発展途上国に工場を持っているメーカーなどを中心に就活していました。ただ、会社の中で存在感を発揮したいという思いもあり、新卒2期生として入社できるAmazonに興味を持ったのです。会社の業績が右肩上がりで伸びていることも魅力でした。
澤井澤井
私の就活の軸は、物販であること。理由は、自分が手にできる物を売る仕事がしたかったからです。そして、家族生活に関わる物をと思い、衣食住のさまざまな会社を受けました。IT系の会社はほとんど受けませんでしたが、Amazonはオンラインストアで物を売るビジネスでしたし、何よりも家族がAmazonのヘビーユーザーだったため、入社したいと思ったのです。そして、最終的に歴史のある日系メーカーとAmazonとで悩み、よりチャレンジできるAmazonへ。
Amazon新卒座談会

新卒でAmazonに入社して良かったと思うことを教えてください。

馬渕馬渕
新卒が多くないこともあり、すぐに名前を覚えてもらえ、みんなから気軽に声をかけてもらえたことが良かったです。あとは最初の研修で、物流拠点のフルフィルメントセンター(FC)やカスタマーサービスセンター(CS)など、本社以外の部署でも働けたこと。自分の仕事以外のことも把握できました。
松井松井
中途入社だと即戦力のため、専門的な高いスキルを持っていますが、すぐに担当部署に配属となるため、他の部署のことが詳しくわからなかったりもします。それに対し、新卒はゼロベースで入社するものの、研修で他の部署も経験できるため、それが配属後の仕事で大きな強みになります。私自身、以前はベビー&マタニティ事業部で在庫管理の仕事をしていましたが、FCで2ヶ月間働いた経験が活かせる場面が何度もありました。
澤井澤井
やはり研修で社内の横のつながりができるのが大きいと思います。私の仕事はバイヤーですが、取引先の商品で何か問題が起こった時は、FCやCSに問い合わせや依頼を行ったりする必要があります。研修でFCやCSの現場のことがわかっているとコミュニケーションもスムーズですし、研修でお世話になった人からは「いつでも、何でも、わからないことがあったら聞いて!」と言ってもらえているので、すごく心強いです。
塩崎塩崎
私が感じるのは、風通しが良く、ミーティングなどで自分の意見をどんどん言えることです。周りからも新卒だからこその視点や意見を求められますし、尊重してもらえています。
乾
Amazonでの仕事は多くの知識を必要とされますが、走りながら学んでいくのが基本です。ただ、新卒の場合、研修以外でもきちんと学ぶための時間を与えてくれるというか、準備期間があるため、ある意味、伸び伸びとチャレンジできるのだと思います。
Amazon新卒座談会

Amazonならではの気に入っている環境について教えてください。

馬渕馬渕
Amazonは自分の意思でさまざまな仕事にチャレンジできる環境です。入社1年目だから、ここまでといった制約等もありません。また、私はお酒が飲めないので、Amazonのランチ文化も好きです。部署に新しく人が入ってきた時は、飲み会ではなくランチにみんなで行って交流を深めています。
松井松井
私は新卒のカルチャーができあがっていないことが逆に魅力だと思います。人種のサラダボウルという感じで、多様なバックボーンを持った人が中途で入ってきているため、既存の固定概念などに縛られず、お客様のことを考えた議論ができるからです。Amazonに入社して、周りの人から多くの刺激を受けながら、自分で考える習慣が身についたと思います。あとは自分の意思でさまざまな仕事にチャレンジできること。私も今手がけている新サービス立ち上げが3つ目の仕事ですが、同じ会社でこれだけ違う仕事ができる環境はそうないと思います。
乾
何よりも、お客様のことを第一に考えて行動できることだと思います。例えば、仮にAmazonポイントがもらえるキャンペーンで、何かしらの原因によりAmazonポイントがもらえないケースが発生したとします。そのような時は、少しでも早くその不利益(=Amazonポイントが付与されない)の修正を第一に考えて対応にあたります。
澤井澤井
確かにそうですね。すべての起点はお客様で、「迷ったら、お客様のことを考えて判断しなさい」と、私も入社以来言われています。一番すごいと思ったのが、お客様のために行動できないような社内規定があった場合は、社内規定が間違っているから直さないといけないといったスタンス。本当に徹底しているなと思いました。
塩崎塩崎
私はAmazon.co.jpで販売するDVD全般のプロモーションを担当しているのですが、映画のパッケージなどでお客様が不快に感じるようなものがあれば、ベンダーに違うパッケージを用意してもらえるように依頼したりもします。もちろん、映画のコンセプトをしっかり伝えたいというベンダー側の思いもあるため、判断を下す上でのバランスは難しかったりもしますが、お客様の感情を第一にコンセンサスを取るようにしています。
Amazon新卒座談会

最後に就活生へのアドバイスをお願いします。

馬渕馬渕
なるべくたくさんの人に会ったほうがいいと思います。会社選びの段階でも、行きたい会社が見つかってからでも。私がAmazonを受けた時は、最終面接前の1週間で3人のOBと会い、話を聞きました。だから、今は逆に私がOB訪問などを受ける側ですが、できるだけ多くの学生の方と会って話をするようにしています。
松井松井
自分の実体験として言えるのは、嘘をつかなくて良かったなということ。よく面接で「2、30年後の夢はなんですか」と聞かれたのですが、大学・大学院の数年間だけでもやりたいことが変わったのに、そんなのわからないと思っていました。Amazonの面接でも、正直に「まずは20代を頑張って働いて、30歳位でまた考えたいです」と答え、結果的に今、満足のいく働き方ができています。変に大きい夢語って、他の会社に入らなくて良かったと思っています。
塩崎塩崎
私も当たって砕けまくればいいと思うんです。上手に話を作って入社したところで、仕事を続けていく中で合わないと感じるようなことが出てきてしまうからです。正直に、自分のやりたいことだとか、気持ちをぶつけて、それを受け止めてくれる会社に入社したほうが、絶対に後悔しないと思います。
乾
一般的に言えることではないかもしれませんが、「絶対こうなりたい」みたいのがないほうが幸せになれる気がします。正直、僕もAmazonに入社してからの仕事が想像していた仕事とギャップがあったのですが、「これがやりたい」みたいなことがなかったので、今は幸せです。社会に出れば、どんな会社でもすべてが自分の思い通りにいくわけではありません。そういった意味でも、柔軟に考えられるほうがいいと思います。
澤井澤井
私もみんなと似ています。「型にはまらない」「自分らしくある」というのが一番大事だと思います。就活マニュアル的なものはたくさんありますが、その通りに行動したり、話をしたりしても印象に残りません。特にそれを感じたのがAmazonの面接でした。1対1で面接時間も長く、面接というよりも会話をたくさんするといった感じなので、本当の自分で臨んでほしいと思います。