リテールビジネス バイヤー

コンサルタント、メーカーのマーケティングを経て、
Amazon.co.jpの化粧品のバイヤーへ

皆川 新子 / Shinko Minagawa
消費財事業本部 ヘルス&ビューティー事業部 ベンダーマネージャー。大手コンサルティング企業で約6年、主に消費財業界向けの戦略コンサルティングを担当。その後、ベンチャーの化粧品メーカーに転職しマーケティングを約2年経験。2011年6月にAmazonに入社。化粧品のバイヤーとして、Amazon.co.jpのさらなる品揃え拡充に貢献している。

皆川 新子
Amazon.co.jpの品揃えを増やすために、
新規取引先の開拓からプロモーション支援まで。
ビジネス成長の中で、自分自身の成長感も味わえます。

My work

売れる商品を仕入れるのではなく、
あらゆる商品を取り扱えるようにするために。

ヘルス&ビューティー事業部は、ドラックストアで販売しているようなさまざまな商品を取り扱っています。その中で、私はAmazonに入社以来、一貫して化粧品のバイヤー業務を担当。Amazon.co.jpが毎年大きく成長し続けている中で、入社当時は取引できていなかったメーカーと現在は密接な取引関係を築けていたりと、私自身も成長感を味わえています。しかも、取り扱えていない商品がまだまだたくさんあり、飽きることがありません。Amazonでは「地球上で最も豊富な品揃え」という理念のもと、すべての商品を取り扱うことを目指しているため、品揃えに上限がなく、バイヤーの仕事にも制限はないのです。新規取引先の開拓・契約から既存取引先のプロモーション支援まで幅広い仕事を任され、Amazon.co.jp内の化粧品全体の売上をどう上げていくか。バイヤーの役割や責任は非常に大きく、結果が出た時の喜びもまた大きいのです。

Good environment

業務の効率化にも取り組み、仕事と育児を両立。
ずっと働いていきたい私にとって最適な環境です。

Amazonは私にとって3社目の会社ですが、働きやすいと思う点は大きく3つあります。1つ目は仕事と育児の両立ができること。職種や職位にもよりますが、フレックスタイムやワークフロムホーム(家庭で仕事ができる制度)などを活用できますし、何よりも家族を大切に考えている人が多く、周りの理解を得られやすい環境です。私も1年間産休を取りましたが、復帰後すぐに元の仕事に戻れました。2つ目は業務改善がどんどんできること。バイヤーの仕事は細かくて地道な仕事も多かったりするのですが、効率化のための仕組みを自分で作り、それをチームに共有して実行したりしています。3つ目はお客様のためを常に考えて行動できること。案が2つ出た時はお客様目線でどちらが良いかを判断しますし、お客様が不利益を被るような時にはその不利益をなくすことを考えます。例えば、商品の値段的に1個だけでは扱えないような時はメーカーと交渉して、複数のセット商品を作ってもらったりします。あらゆるお客様のためを思い、仕事に取り組める環境です。

Message to students

バイヤーの他にもさまざまな仕事があります。
一人前に成長すれば、手を挙げて他の仕事への異動も。

リテールビジネスにはバイヤーの他にも、サイト管理や集客を担うサイトマーチャンダイザー、在庫切れなどを起こさないように在庫管理を担うインストックマネージャー、出品者事業のコントロールを担うCMM、新サービスなどの立ち上げや拡大を担うプロダクトマネージャーといったさまざまな仕事があります。Amazonは手を挙げて他の職種に異動することも可能なため、最初にどの仕事に就くかはそれほど重要ではありません。ただし、どの仕事も奥が深いため、本当の意味で一人前になるまでには時間がかかると思います。バイヤーにしても、メーカーや問屋といったベンダーとの交渉力、企画提案力、数字での分析力など、さまざまな能力が必要とされます。企画を立てるのが好きな人や基本的なExcelスキルがある人にチャレンジしてほしい仕事です。便利なオンラインストアをもっと世の中に広めていくため、一緒にAmazon.co.jpの品揃えをどんどん増やしていきましょう。