人事

大手人材情報サービス企業で約10年の経験を積み、
Amazonの採用ブランディングを担う人事へ

森本 麗/Rei Morimoto
エンプロイヤーブランディング・プログラムマネージャー。新卒で入社した大手人材情報サービス企業で、人材紹介事業の営業やコンサルタントを約5年、自社の中途や新卒の採用を約5年経験。新たな挑戦を求め、初めての転職で2014年11月にAmazonへ。複数の新事業の採用を担い、2016年7月から日本におけるAmazonの採用ブランディング強化に取り組んでいる。

新事業の立ち上げや継続的な事業成長のために
欠かせない新たな人材の採用に貢献し、
入社後の活躍を実感できることが喜びです。

My work

人材採用を通して、
さまざまな新事業の成長をサポートしてきました。

Amazonの人事組織は大きく分けると、「採用」「人材開発」「福利厚生・人事労務」「ビジネスパートナー(事業部担当人事)」の4つに分かれています。その中で、私は採用を担うリクルーターとして、Kindle、Amazon Androidアプリストア、Amazonビデオなど、比較的新しい事業部門を複数担当してきました。Amazonでは既存事業の成長に加え、新事業や新サービスが次々と生まれるため、常に新たな人材を必要としています。特に新事業においては、その後の事業成長を大きく左右するコア人材の採用となるため、リクルーターの役割も非常に重要です。大切なのは、多種多様な募集職種において、人材紹介、求人メディア、SNS、イベントなど、職種ごとに最適な採用手法を駆使し、実行に移すこと。その戦略のすべてを任されているのがリクルーターです。人事というと、事務的な仕事をイメージするかもしれませんが、採用は社外の多くの人と向き合いますし、採用人数という目標数字を追うため営業的な要素もあります。だからこそ、採用が成功して、各事業部の責任者から感謝された時は大きな達成感を味わえますし、自分が採用した人材の活躍により、ビジネスがますます成長していることを実感できた時の喜びは非常に大きいです。

Good environment

意志決定が速く、お客様のために、
スピード感を持って業務改善に取り組めます。

Amazonへの転職は私にとって大きな挑戦でした。約10年勤めた会社を辞めての初めての転職であり、初めての外資系企業、英語力に関しても日常会話レベルはあったもののビジネスで使った経験はなく、非常に不安でした。しかし、新事業系の部門の場合、まだ日本でのビジネスが小さいこともあって責任者が米国本社をはじめ海外にいることも多く、電話会議などで否応なしに英語を使う必要があったため、ある程度上達しました。今では思い切って転職して良かったと思っています。また、外資系企業におけるオペレーションの仕組みは国内企業と異なるため、刺激になると同時に、自分自身の仕事の仕方を見直すことにもつながりました。特に驚いたのはAmazonならではの意思決定の速さです。採用業務においても、お客様のためになるのであれば、既存のプロセスの見直しを誰もが提案でき、関係者の協力を得ながらすぐに実行に移すことができます。人事にとってのお客様は、新卒採用であれば学生の方、中途採用であれば転職を考えている社会人の方です。たとえ簡単には解決できない問題や大がかりな改善であっても、それがお客様のためになるのであれば、Amazonの人事部は積極的にその改善に取り組んでいきます。そして、そのような環境だからこそ失敗を恐れずに挑戦ができ、新しい経験やスキルの獲得を通して成長もできるのです。

Message to students

人の成長や事業の成長に喜びを感じられるなら、
人事としての活躍の場も広がっていきます。

2016年7月からは、プログラムマネージャーとして日本における採用マーケティングとブランディングを担当しています。目指しているのは、働く場所としてのAmazonの魅力をこれまで以上に発信していくこと。外資系企業というイメージだけで応募や入社をためらわれないように、そして、より多くの人にAmazonならでは理念・文化、仕事の醍醐味、職場環境を知ってもらえるようになど、取り組むべきことはたくさんあると思っています。ちなみに、私がこの新しい仕事に挑戦することにしたのは、上司から人事として取り組むべき課題や今後のビジョンを聞き、今まで経験したことのない角度から採用に携ることができる良いチャンスだと思ったからです。Amazonには、人事という一つの言葉では語れないような、さまざまな仕事があるため、自分の成長や志向の変化などに応じて新たな挑戦ができます。学生の皆さんにも、そんなAmazonならではの人事の魅力を知っていただきたいです。