ソフトウェア開発エンジニア

カナダ・日本のITベンチャーを経て、
世界トップレベルの開発環境があるAmazonへ。

ラッタン ジェニファー/Jennifer Ruttan
ジャパン・コンシューマー・テック ファッション・テクノロジーチーム エンジニア。カナダ・トロント出身。カナダの大学を卒業後、地元のソフトウェア会社へ就職。エンジニアとして3年間勤務し、学生時代から興味のあった日本へ。都内のベンチャー企業にてレストラン予約システムの開発に半年間携わり、2014年12月にAmazonへ入社。

グローバル企業のAmazonだからこそ、
世界中の社員の知見を開発に活かし、自分の成長の糧にできます。
日本から、世界中のお客様にご利用いただける機能やサービスを。

My work

社内のエンジニアが集結するソフトウェア開発のジャパン・コンシューマー・テックで、ファッションストアの機能開発を担当。

私が所属するジャパン・コンシューマー・テックでは、Amazon.co.jpをさらに使いやすく、価値のある総合オンラインストアに進化させるために、ファッション・テクノロジー、モバイルショッピング、Amazonポイント・プラットフォーム、カスタマーエクスペリエンスの4つのチームに分かれて、さまざまな開発を行っています。その中で私は、ファッションストアの機能開発を担当しています。ファッションは、色やサイズ、生地、着心地など、写真や文字だけではイメージをつかみにくいため、お客様に買い物を楽しんでいただくためには、画面デザインや機能にも工夫が必要となります。例えば、私が進めている開発の一つには、商品検索機能の改善があります。お客様が検索ワードを短縮しても、欲しい商品がすぐに見つかるようにしたり、より最適な商品に出会えるようにしたり、日々、効果の検証と改善に努めています。その他にも、ボタンの形をほんの少し変えてみたり、写真の配置を移動してみたりといったテストを繰り返しています。それもすべてはお客様を第一に考えてのこと。Amazon.co.jpのように大規模な総合オンラインストアでは、いきなり大きな変更を加えるとお客様が混乱し、ご迷惑をかけることにもなりかねません。そこで日々、お客様に気づかれないレベルでのテストを行い改善を積み重ねているのです。

Good environment

開発に関するどんな難問も、必ず社内に解決できる人がいて、
世界中の社員と、直接コンタクトを取ることができます。

私はAmazonに入社した1年目には、モバイルショッピングチームでLINEのAmazon公式アカウント開発などを担当し、2年目の2016年には、新しい挑戦でより大きく成長しようと考え、自ら手を挙げてファッション・テクノロジーチームに異動しました。このように自分自身でキャリアを切り拓けることも、Amazonの魅力です。また、グローバルに急成長を続ける企業ならではのダイナミズムも感じられます。LINEのAmazon公式アカウントは日本向けのサービスですが、開発は日本、インド、米国の3ヵ国のチームと、電話会議などでコミュニケーションを重ねながら完成させました。インドのエンジニアはLINEを使ったことがないため、ちょっとした改善指示にも苦労しましたが、私はこうしたコミュニケーションができるグローバル企業に、ずっと憧れていました。小さな会社では、何か困ったことやわからないことがあっても、社内の誰もがわからず、誰も頼りにできないということが多々あります。しかしAmazonではどんな問題でも、必ず社内に相談できる人がいますし、世界中の優秀なエンジニアの知見から学ぶことができるのです。私も、どの国のどんな立場の人にも直接コンタクトを取ることができる環境で、新しい技術や開発手法等を効率よく習得しています。

Message to students

日本で多国籍のエンジニアと刺激し合いながら、
大きな夢を描けるようになりました。

ファッション・テクノロジーチームのメンバーは、アルゼンチン、インド、フィリピン、香港、アメリカ、日本、カナダと多国籍で、まさにダイバーシティのある環境です。エンジニアとしてのバックグラウンドも考え方もそれぞれ異なるため、意見のぶつかり合いも少なくありませんが、衝突するからこそ良いモノができ上がり、お互いが成長でき、そして何よりも仕事が楽しくなります。また、Amazonではどの国のどのチームにいても、世界中のお客様にご利用いただける機能やサービスを開発できます。例えば、日本で開発した、Amazonの商品配送状況を伝えるiPhone用Todayウィジェット機能も、日本より先にアメリカで人気に火がつき、10ヵ国語展開を考えるまでに成長しました。私もいつか、そのような機能やサービスを自分で考えて開発をしたいと思っていますし、機械学習や自然言語処理などの人工知能技術を採り入れた開発にも取り組めるよう、日々、勉強も進めています。Amazonに入社して、より大きな夢を描けるようになりました。