サプライチェーンマネジメント

東京外国語大学を卒業し、
2013年、新卒でAmazonへ

宮本 栽良/Saira Miyamoto
輸送事業部 SCMプロジェクトマネージャー。東京外国語大学でロシア語を専攻。就活当初は、さまざまな業界・業種の企業説明会に足を運ぶも、変化の多い仕事や環境を通して自身が成長でき、失敗を恐れずいろいろなことに挑戦できるカルチャーが自分に合うとAmazonのオペレーション総合職に興味を持ち、2013年に入社。以来、輸送事業部で商品の入荷・出荷、両面のオペレーション改善や新規配送サービスの提供などに携わり、SCMの面白さ、奥深さを味わっている。

宮本 栽良
お客様の期待のその先を行くSCM を
常に改善し、進化させていく醍醐味。
Amazonでは、一人一人が変革の担い手になれます。

My work

商品のお届けスピード向上に加え、配送サービスの拡充と物流コスト削減も。
Amazonの成長を支えるSCM。

Amazonがお客様から圧倒的な支持を得て成長し続けているのは、豊富な品揃えに加え、SCMによる正確な需要予測や在庫管理、商品を迅速に入出荷・配送できる物流体制を構築しているからです。そして、今もなおAmazonのSCMは進化を続けています。その進化の素となるのは、社員一人一人の創意工夫や努力による改善の積み重ねです。私も、出荷・配送サービスチームのシステム担当者として、Amazon.co.jpを利用するすべてのお客様に影響する改善業務を手がけたことがあります。それは、配送BOXに2枚必要だった配送ラベルを1枚にするという小さな改善でしたが、Amazo.co.jpほどの規模になると、ラベル印刷に関わる社内の機械メンテナンスチームだけにととどまらず、配送業者やコンビニエンスストアなど、多方面での調整・交渉が必要な上に、何か問題が発生した時の影響も大きいため、システムの見直しやテストを何度も繰り返しました。結果、実現までに半年かかりましたが、ラベルを減らすことで、生産設備や資材も含めた大幅なコスト削減に成功し、出荷・配送時間のスピードアップにもつながるなど、さまざまな相乗効果を生み出しました。

Good environment

インドや米国のエンジニアとも連携し、
より良いサービスを作り上げていくグローバルな環境です。

配送ラベルのプロジェクトは、私たち日本のチームと、ラベルデータ作成を行っているインドの開発チームとの連携によって実現しました。慣れない英語での電話会議に加え、プログラミングなどのシステム開発の知識もなかったため、インドのエンジニアとのコミュニケーションに苦労しましたが、システムの仕組みを勉強し、要件を英文でまとめてから話すといった努力を続けるうちに、コミュニケーション力や仕事の精度が上がっていきました。3年程、出荷・配送サービスのチームを経験した後、上司に、「SCMで違う仕事に挑戦したい」と相談し、今後は入荷サービスのチームの担当となりました。現在は、取引先メーカーや販売事業者が使用する入荷まわりの運用やシステムの改善に取り組んでいます。入荷に関するシステムは米国で開発されているため、引き続き海外のエンジニアとやりとりをしており、このようなグローバルな環境で働けることが、Amazonの魅力の一つだと思います。

Message to students

探究心を持ち、挑戦し続けることで
可能性が広がり、仕事もさらに面白くなっていきます。

Amazonの大きな変化に対応するためには、能動的に調査をし、知識を積むことが求められます。知識を積めば積むほど、さらに知りたいことが増えていき、経験も積み重なっていく、それが仕事の楽しさの一つです。米国やインドのエンジニアに自分の意見をしっかり伝え、より良い仕事ができるように、システムや文化の違いを理解するための勉強も進めています。常に探究心を持ち続け挑戦していくことが、仕事をより面白くすると、以前、上司が教えてくれました。Amazonには毎週30分くらい、上司と話し合いの時間が持てる1on1という制度があり、仕事やキャリアの相談も気軽にできます。また、ワークライフバランスを大切にすることに関しても、誰もが自然なものとしてとらえており、働きやすい環境になっています。社長自らが「一番大切なのは家族」と公言するほどで、ワークフロムホーム(自宅で仕事ができる制度)を活用して、仕事と育児を上手に両立している社員も大勢います。働きやすさの点でも、Amazonを選んで良かったと思っています。